投資のスタンスメモ
長期で保有する
短期的な値動きに惑わされない
年5.5%程度のリターンを基準にする
配当の利回りが1.5~2.5%あること
個別株よりもインデックスファンドやETFを選ぶ
信託報酬・販売手数料・信託財産留保額など、所有にかかるコストが低いものを選ぶ
信託報酬が1%未満、可能なら0.1%以下のものを選ぶ。アクティブファンドはコストが高いのでNG
複利の効果を得るために、配当で買い増しすること
前提として、再投資が可能な程度の配当を得られる口数・株数を確保すること。
配当利回りが年2%なら、単純計算で50口以上所有していれば、配当だけで1口買い増しできる。
ただし、配当には税金がかかるので、実際には50口ピッタリだと買い増しはできない…。
米国株中心
①世界的な企業やお金はアメリカに集まっている。
②日本株には単元があって、基本的には100株単位でしか購入できない。
そのため、相当な株数を所有しなければ、配当だけでの買い増しができず、複利効果を生み出すことができない。
米国株は1株から購入可能なので、複利の効果を得やすい。
支出を抑えて、投資用資金を蓄えること
配当のタイミング(四半期ごと)で買い増しすること